2026/08/23 15:02

感謝してます♪
銀座まるかん専門店オーロラスタッフの亜矢です。

このたびの熊本地震や千葉県での豪雨災害により、被害に遭われた皆さま、そして不安な日々を過ごされている皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

被災された地域の一日も早い復旧と、皆さまに穏やかな日常が戻りますことを心よりお祈り申し上げます。


災害が起きた時、「買いに行けばいい」が難しくなることも

私たちは普段、必要なものがあればお店に行ったり、インターネットで注文したりすることができます。

けれど、地震や豪雨などの災害が発生すると、道路や交通機関への影響によって、物流が通常どおりに動かなくなることがあります。

お届けまでに時間がかかったり、地域によっては配送が一時的に停止したりすることもあります。

そんな時になって初めて、

「いつも使っているものも、すぐには手に入らないかもしれない」

と気づくことがあるのではないでしょうか。


防災=非常食だけではありません

水や非常食を備えているご家庭は増えています。

もちろん、それはとても大切なことです。

でも、長引く避難生活や自宅での待機を考えた時、必要になるのは食べ物だけとは限りません。

例えば、毎日続けているサプリメント。

乾燥が気になる時に使う保湿アイテム。

普段の生活の中では当たり前にそばにあるものが、急になくなると意外と困ることもあります。

だからこそ、防災用品として特別なものを増やすだけでなく、「普段使っているものを、少し余裕を持って持っておく」という考え方もおすすめです。


「備蓄」は、たくさん買うことではなくてもいい

備蓄と聞くと、大量に買い込むイメージがあるかもしれません。

でも、無理をしてたくさん用意する必要はありません。

例えば、

今使っているものがなくなる前に、次の分を準備しておく。

そんな小さな習慣も、立派な備えになります。

サプリメントや健康食品も、普段から続けているものがある方は、配送が遅れた場合のことを考えて、少し余裕を持って準備しておくと安心ですね。

ただし、忘れてはいけないのが賞味期限のチェックです。

「備えて安心」でしまい込むのではなく、普段から古いものから使い、新しく購入したものを補充していく方法なら、無駄を減らしながら備えることができます。


コスメは、心を整えるためのアイテムにも

非常時には、自分のことを後回しにしてしまいがちです。

でも、顔を洗ったり、肌を保湿したり、いつものように身だしなみを整える時間が、少し気持ちを落ち着かせてくれることもあります。

「こんな時に美容なんて……」と思う必要はありません。

自分自身をいたわることも、毎日を乗り越えるための大切な時間です。

普段から使っているクリームやスキンケアアイテムなど、持ち運びやすいものを準備しておくのもよいですね。


いつもの安心を、少しだけ先に用意しておく

災害は、いつ起こるかわかりません。

だからこそ、特別な準備を一度に完璧にしようとするよりも、日常生活の中で少しずつ見直していくことが大切なのかもしれません。

防災バッグの中身を確認する時には、ぜひこんなことも考えてみてください。

「これがしばらく手に入らなかったら、困るものは何だろう?」

その答えは、ご家庭や一人ひとりの暮らしによって違うはずです。

水や食料と同じように、自分の毎日を支えてくれているものにも目を向けてみる。

それが、いざという時の小さな安心につながるかもしれません。

今日の「少し多め」が、明日の安心になる

サプリメントもコスメも、必要以上に買い込む必要はありません。

賞味期限や保管方法に注意しながら、普段使うものを少し余裕を持って準備する。

そんな無理のない備えから始めてみませんか?

もしもの時にも、少しでもいつもの自分でいられるように。

今日、身の回りにあるものを見ながら、「我が家に必要な備え」を考える時間を作ってみるのもよいかもしれませんね